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その口臭、本当に臭いますか?


口臭が出ていて周囲の人に迷惑をかけていると「思い込んでいる」場合というものがあります。


自分の口臭に悩んで口臭外来などを受診される患者さんのほとんどが、実際には口臭が無いといいます。


これは「自臭症(じしゅうしょう)」といわれる状態になっているのです。


口臭を気にし始めたきっかけが、「会話中に相手が鼻を手でおおった」「会話中に人が顔をしかめた」など、一見口臭がくさかったと思えばそうとも見える反応なのですが、直接他人に口臭を指摘されたわけではないのが特徴です。

口臭についてコマーシャルやインターネットなどでの情報が多すぎるため「自分も同じなのでは…?」と思えてしまうようです。

自分の口臭が臭い、治したい、など必要以上に気にし過ぎるあまりに、自分に本当に口臭があるかのように思えてしまう現代病とも言えます。


自臭症(じしゅうしょう)は周りから臭いと思われていると思い込む精神疾患です。

別名、自己臭症(じこしゅうしょう)、または自己臭恐怖症(じこしゅうきょうふしょう)とも呼ばれ、嗅覚に幻覚が出る幻嗅の一種です。

精神的な面に原因があるため、基本は精神科での面接療法となります。

いきなりで抵抗がある場合、気軽に歯科医院に相談するのも手ですよ。

posted by 口臭対策室長 at 21:09 | 口臭の治療・改善の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の口臭をチェックする方法


口臭は自分では気付きにくく、いつの間にか周りに迷惑をかけていることがあるものです。

自分で確認する方法があれば、いつでもしたいところですね?

コップを使って自分のニオイを確認する方法もありますが、いまいち口臭が出ているのかどうか、匂いが強いのかどうかが分かりにくいときもあります。

めやすとしては以下のような症状に当てはまれば当てはまるほど、口臭が発生している可能性が高くなっていきます。

普段からセルフチェックをすることで、口臭が出やすい生活習慣かどうかの目安にもなります。

  1.ストレスを感じている

  2.歯磨きの時間が3分以下

  3.はみがきをしないことがある

  4.ハミガキのとき歯茎から出血しやすい

  5.虫歯がある

  6.歯並びが悪い

  7.歯石、歯垢(プラーク)が付着している

  8.舌がいつも白っぽい

  9.胃腸が弱い

 10.喫煙している

 11.いつも口の中が乾燥しているような気がする

 12.口の中がネバネバすることがある

 13.歯の間に食べ物がよく挟まる

 14.口が臭いと言われたことがある


どうでしたか?
たくさん当てはまれば、それだけ口臭が出ている確率が上昇します。

歯磨きや、歯科関係を改善することは、すぐに自分で出来ますね?

歯医者へ行くのは気がすすまないかもしれませんが、がんばりましょう。

posted by 口臭対策室長 at 21:03 | 口臭の確認(チェック)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口臭を発生させる意外な原因


口臭の発生原因は様々ですが、単にハミガキをやれば良いというものではないのです。

その中でも「アレ?こんなのでも口臭が出るの?」っていうものを紹介します。


まずは、よく知られている口臭の原因である虫歯や歯肉炎、歯周病は説明要りませんね?

では、噛み合わせはどうでしょう?

実は、歯の噛み合わせの悪さが虫歯や歯周病を引き起こし、口臭の原因を作ってしまう場合があるそうです。

例えば、歯並びの悪さが気になる場合などは、歯科医で噛み合わせのチェックを受けるなど、口臭の原因をなくすよう心がけることも大事です。


続いては、砂糖です。

砂糖には、バクテリアの成長を促すという性質があり、バクテリアの成長は口臭の原因になります。

尚、ミント味などのガムを噛むことで口臭解消、消臭効果が期待できると思いがちです。

しかし、ガムの消臭効果は、一瞬だけで一過性のものです。

ガムに消臭効果が無いわけではないのですが、あくまでも一時的なものであり、根本的に口臭が消えるわけではありません。


ほかには、牛乳、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品には、口臭を引き起こす原因となることが分かっています。

乳製品に含まれている蛋白質がバクテリアによって分解され、口臭の原因となる臭いの成分が作り出されてしまうのだとか。

乳製品にまでも口臭対策が必要なんですね。


posted by 口臭対策室長 at 21:52 | 臭いの原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口臭に悩みはじめる年齢


お口の中を口腔内といいますが、口臭の発生原因のぼぼ全部といっていいくらい(9割程)が口腔内が原因とされる口臭です。

なので口臭対策には主に口腔内を中心にすすめます。


唾液の分泌が少ない、または口呼吸をしている、耳鼻科的に問題がある、歯科的病気が発症しているなどが主な口臭発生の要因です。

このなかでも唾液の分泌量が少ないときには、まず間違いなく口臭が出ていませんか?

寝起きが良い例です。

朝、起床時に、お口の中がなんとなく臭いと感じたことは一度くらいあるでしょう。

これも唾液の分泌量が少ないためですが、起床時の口臭は生理的口臭と言って、誰でもあるタイプの口臭なのであまり気にしなくても良いのです。

しかし、耳鼻科的疾患または、呼吸器系の疾患のために口呼吸をするようになっているときは問題です。

唾液の分泌が少ないと、口腔内が乾いた状態になってバクテリアが活発に活動を始め、臭いの成分、つまり口臭が発生するようです。

更に口腔内の唾液の分泌量は、25歳くらいから減り始めるそうです。

その後、年齢を重ねる毎にどんどん少なくなっていくと言われています。

唾液の分泌量が減少すると、口の中が乾きやすい状況になってしまい、バクテリアが臭いの成分を発生させるため、口臭が起きやすい状態になるのです。

お肌の曲がり角ではありませんが、口臭がひどくなりやすくなる年齢が25歳以降ということになりますね。


posted by 口臭対策室長 at 08:01 | 臭いの原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供の口臭対策とは

子供の口臭の原因は、

 口呼吸による口腔内の乾燥によるもの

 耳鼻科・呼吸器系の疾患によるもの

 歯科的原因によるもの

が代表的な口臭の原因となっています。


耳鼻科や呼吸器系の疾患は確率的に最も低いでしょう。

順番としては最後に疑っても良いかと思います。

これらの中でも厄介なのが口呼吸ではないかと思います。

口で呼吸をすれば、自ずと口内が乾燥します。

口腔内乾燥となると、唾液による自浄作用が低下し、自然と口臭発生となるのです。


唾液はPHを中性に保とうとします。その免疫力に助けられ、虫歯や歯周病を防いでいます。

子供の歯周病は大人と違いあまり縁はないものですが、虫歯は違います。

子供の虫歯による口臭は、大半の場合だんだんとひどくなっていく、あるいは時々ひどい口臭がするという症状が見られます。

未治療の虫歯がある場合は、当然ながら歯医者さんで治療するべきでしょう。

虫歯は素人ではなかなか分からない場合もあるので、チェックだけでも歯科医を訪れるのも良いと思います。

子供の口呼吸への対策ですが、口を開けているのを見る度に注意するというのもひとつですが、鼻呼吸に転換する器具を使ってリハビリをするなどの専門的治療や小児歯科、口臭外来での治療という方法もあります。

いずれも口臭対策には有効です。

posted by 口臭対策室長 at 07:54 | 子供(赤ちゃんや幼児)の口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3歳未満の口臭について


子供なのに口臭が…。

最近、3歳にならない乳幼児の口臭に、悩みを持っている母親がすごく増えているようです。

子供の口臭に対して、お父さんやお母さん達が気にし過ぎている、ということもあるのでしょうが、少なからず大人の口臭と同じ症状をもつ乳幼児がいるということも事実なのです。


ではなぜ乳幼児に口臭が発生してしまうのでしょうか?

子供の口臭、幼児期の口臭の原因では、口呼吸が最も多いといいます。

今の子供たちには、口呼吸になっている子供が結構多いんですね。

口呼吸うになる原因として、鼻呼吸に重要な役割をつかさどる口輪筋(こうりんきん)の完成は、3歳頃といわれています。

以前は、お母さんのおっぱいを吸ったり、おしゃぶりを与えられていたりして、舌の機能が自然と鍛えられていましたが、今日では、おしゃぶりは歯並びに影響がある、不潔・不衛生などの理由で、子供に与えなくなっている母さんたちが多いようです。

そのために口輪筋(こうりんきん)の発達が未熟になり、口呼吸をするようになっているということのようです。

おしゃぶりをさせることが口臭予防につながるということは、昔ながらの知恵だったということも知らなかったわけですね。

子供の口臭の原因が口呼吸だと分かったら、早めに小児歯科、または小児科耳鼻科を受診し、口臭対策のために医師と相談するのが良いです。

早急に鼻呼吸に改善しておかないと、口臭は悪化するばかりか耳鼻科アレルギーやアトピーを引き起こす原因にもなりかねないといいます。

posted by 口臭対策室長 at 07:49 | 子供(赤ちゃんや幼児)の口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内臓の臭いが口臭になるのか?


内臓疾患で口臭が発生している場合もあるようです。

ただし、内臓の匂いが口臭として口から出てきて匂っているわけでは無い事に注意してください。

よく、「胃が悪いと口臭が出る」とか言われていますが、胃と食道の境目は普段から、しっかりと蓋がしまっています。

噴門部と呼ばれ、飲食を行うとき以外は括約筋で強く塞がれているので、胃の内部の臭いが口から直接出て行くことはありません。

消化器系疾患である、食道がん、または胃ガンなどが原因で口臭が発生するのは、実は稀な例だと思っても良いようです。

胃炎、胃潰瘍、胃下垂などの胃の病気が原因で口臭が発生することは、無いと思っていても大丈夫なくらいだそうです。


しかし、耳鼻咽喉科系の病気の副鼻腔炎や扁桃腺、ほかに気管支炎などの呼吸器系の病気や、肝臓・腎臓、糖尿病、尿毒症の病気などが原因で口臭が発生することはあるようです。

体内の病気によって口臭が発生している症例では、匂いは胃から直接出ているのではなく、血液を通し、全身を巡って肺まで運ばれて、肺から呼吸の際に排出されるタイプの口臭になります。

つまり、病気が元で口臭が出ている場合は、通常の口臭対策だけではなく、医師の診断の下に正しい治療も必要となってくるのです。


posted by 口臭対策室長 at 20:04 | 病気による口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空腹時の口臭について


口臭は空腹のときに強くなるのです、意外ですか?

食事中は噛む(咀嚼する)ことによって、唾液の分泌が促進されるので、口の中は思っているよりもキレイなのだそうです。


意外なことは、食事中は通常時より口臭が少ないということ。

口臭を発生させるのは、食事をしていないときや、空腹の時間帯や、特に寝起き時なのです。

空腹時に口臭が発生してしまう原因は、膵液(すいえき)が胃で分解された時に出たガスによって引き起こされることが原因といわれています。

空腹時の口臭は、日常的な誰にでもあるような口臭(生理的口臭)なので病院に通うという心配はしなくてよいのですが、もし空腹時の口臭が気になる場合の口臭対策はあります。


空腹時の口臭対策に、まず試してみたいのはコップ2〜3杯くらいの水分を摂ることです。

これである程度の口臭を抑えることができます。

かなりの効果がああります。


他には、間食(おやつ)をとるのも効果的です。

おやつを食べることで唾液の量が増加するため、口臭は治まります。

空腹時の口臭というのは、食後2〜3時間くらい経った頃から感じるので、丁度その時間帯に食べたり、飲んだりすると、空腹時の口臭とうまく付き合うことが出来るでしょう。

10時と3時という「おやつタイム」には、ちゃんとワケがあったんですね?


posted by 口臭対策室長 at 09:43 | 臭いの原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの口臭対策について


犬や猫というペットの口臭が気になるときは、口臭対策が必要です。

人間と同様、犬や猫でも口臭の原因の大半が口腔内(おくちのなか)にあります。

子犬、子猫の時期に習慣付けれれば問題ないのですが、人と違いハミガキしなさいと言っても言葉が分かるわけではないので歯みがきの習慣をつけるのにも苦労しますね。

歯ブラシでのケアが難しいようであれば、軍手などをはめて擦ってあげるだけでも違います。

しかし、歯みがきだけでは、歯石や歯垢を付きにくくするだけです。

口臭の最大の敵、歯周病や歯肉炎は日頃のプラークコントロール(正しい歯磨きと、正しい食生活で、歯茎の健康を取り戻すこと)と処方食や歯科用チュウなどでの口腔衛生のトータルケアが必要です。

これらは歯の表面に付着するプラーク、歯石を減少させる効果があるようです。

歯周病や歯肉炎、虫歯などの口腔内疾患が進行し、口臭が気になりだすまで飼い主は口臭に気付かないことはとても多いのが現状でしょう。

特に歯周病は、「サイレント・アーミー(沈黙の病気)」とも呼ばれ、注意が必要なんですね。

痛みなどの自覚症状が出にくく、放置しておくと全身疾患を引き起こす可能性を秘めています。

しかし、口臭はお口の中だけではなく、身体の他の部分の異常が原因で起こることもあります。

糖尿病、尿毒症、鼻炎、副鼻腔炎, 肺がん、重度の腎疾患、胃腸疾患、外傷、開放骨折、感染症(細菌、真菌、ウイルス)、自己免疫疾患、好酸球性肉芽種症候群など、内臓疾患があり、気付きにくくなります。

ペットの健康状態を把握する上では、口臭のチェックはとても大切なこととなります。

ただ、犬や猫などのペットは口臭があっても当たり前だということを忘れないようにしましょう。

過度な口臭対策は、犬猫にとって苦痛になりかねません。


posted by 口臭対策室長 at 09:39 | 口臭について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の口臭の主要因とは


ペットの口臭が気になりませんか?

猫などのペットにも口臭はあります。


猫の場合では、歯肉炎や歯周病が多いです。

特に、歯肉炎の発生率は犬に比べて多いと言われています。

その中でも屋外で生活している猫には歯肉炎を発症している猫が多いそうです。

1歳未満の若い猫が歯肉疾患にかかっていることは珍しくないようです。

猫の歯肉疾患の多くはウイルスが原因となっていて、ウイルスによってダメージを受けた歯肉に形成された歯周ポケットに細菌が蔓延することが主な原因とされています。


また、3〜4歳の成猫のおよそ85%の猫は歯周病になっているそうです。

10歳以上となると代謝性疾患と腎疾患が多くなってくるようです。

口腔内のプラークにおける細菌は腎臓を通じて除菌されますが、この時に細菌が腎臓からの排出に障害をもたらすと考えられています。

このことは、老齢猫に腎不全が高確率で発生することに影響を与えているかもしれません。


歯周病などの治療ですが、初期段階であればスケーリング処置(物理的にブラシなどで除去すること)で比較的簡単に済みますが、病期が進み、重度の歯周病になると抜歯処置が必要になることもあります。

抗生物質で治療することもあるようですが、動物病院でしっかりと根治させることが大事なようです。


posted by 口臭対策室長 at 09:34 | 口臭について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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