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内臓の臭いが口臭になるのか?


内臓疾患で口臭が発生している場合もあるようです。

ただし、内臓の匂いが口臭として口から出てきて匂っているわけでは無い事に注意してください。

よく、「胃が悪いと口臭が出る」とか言われていますが、胃と食道の境目は普段から、しっかりと蓋がしまっています。

噴門部と呼ばれ、飲食を行うとき以外は括約筋で強く塞がれているので、胃の内部の臭いが口から直接出て行くことはありません。

消化器系疾患である、食道がん、または胃ガンなどが原因で口臭が発生するのは、実は稀な例だと思っても良いようです。

胃炎、胃潰瘍、胃下垂などの胃の病気が原因で口臭が発生することは、無いと思っていても大丈夫なくらいだそうです。


しかし、耳鼻咽喉科系の病気の副鼻腔炎や扁桃腺、ほかに気管支炎などの呼吸器系の病気や、肝臓・腎臓、糖尿病、尿毒症の病気などが原因で口臭が発生することはあるようです。

体内の病気によって口臭が発生している症例では、匂いは胃から直接出ているのではなく、血液を通し、全身を巡って肺まで運ばれて、肺から呼吸の際に排出されるタイプの口臭になります。

つまり、病気が元で口臭が出ている場合は、通常の口臭対策だけではなく、医師の診断の下に正しい治療も必要となってくるのです。


posted by 口臭対策室長 at 20:04 | 病気による口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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