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ペットの口臭対策について


犬や猫というペットの口臭が気になるときは、口臭対策が必要です。

人間と同様、犬や猫でも口臭の原因の大半が口腔内(おくちのなか)にあります。

子犬、子猫の時期に習慣付けれれば問題ないのですが、人と違いハミガキしなさいと言っても言葉が分かるわけではないので歯みがきの習慣をつけるのにも苦労しますね。

歯ブラシでのケアが難しいようであれば、軍手などをはめて擦ってあげるだけでも違います。

しかし、歯みがきだけでは、歯石や歯垢を付きにくくするだけです。

口臭の最大の敵、歯周病や歯肉炎は日頃のプラークコントロール(正しい歯磨きと、正しい食生活で、歯茎の健康を取り戻すこと)と処方食や歯科用チュウなどでの口腔衛生のトータルケアが必要です。

これらは歯の表面に付着するプラーク、歯石を減少させる効果があるようです。

歯周病や歯肉炎、虫歯などの口腔内疾患が進行し、口臭が気になりだすまで飼い主は口臭に気付かないことはとても多いのが現状でしょう。

特に歯周病は、「サイレント・アーミー(沈黙の病気)」とも呼ばれ、注意が必要なんですね。

痛みなどの自覚症状が出にくく、放置しておくと全身疾患を引き起こす可能性を秘めています。

しかし、口臭はお口の中だけではなく、身体の他の部分の異常が原因で起こることもあります。

糖尿病、尿毒症、鼻炎、副鼻腔炎, 肺がん、重度の腎疾患、胃腸疾患、外傷、開放骨折、感染症(細菌、真菌、ウイルス)、自己免疫疾患、好酸球性肉芽種症候群など、内臓疾患があり、気付きにくくなります。

ペットの健康状態を把握する上では、口臭のチェックはとても大切なこととなります。

ただ、犬や猫などのペットは口臭があっても当たり前だということを忘れないようにしましょう。

過度な口臭対策は、犬猫にとって苦痛になりかねません。


posted by 口臭対策室長 at 09:39 | 口臭について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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