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親知らずが口臭の原因か

口臭が発生する原因はいろいろあります。

そのなかでも、智歯周囲炎(ちししゅういえん)が原因となる口臭(病的口臭)というのもあります。

智歯周囲炎(ちししゅういえん:ペリコ)とは、親不知(第三大臼歯)の周囲に起こった歯肉炎のことを指します。

智歯周囲炎(ペリコ)は特に、親知らずがきれいに生えきらずに半分だけ歯冠が見えているような場合(下の歯の親知らずに多い)に頻繁に起こる症状です。

うまく生えてこない親知らずは、歯の一部が口の中にあらわれていて、他の部分は歯肉で覆われているので、歯と歯肉の間に深い袋状の隙間ができてしまいます。ここに口の中の細菌や食べカスが入り、細菌が繁殖し炎症が起きるのです。

隙間にはなかなか歯ブラシなど届きにくく、清掃性の確立が出来ない状態であり、位置的にもやや頬側に寄って傾いているため、歯磨きなどで対処しようとしても限界があります。

基本的には抜歯した方がよいとされています。


この周辺は不衛生になりやすく、はみがきも不十分にしかできないので、口臭の原因になりやすい状態に常にさらされます。

既に口臭となってしまっているときには、親知らずの周囲の細菌や膿瘍を除去して、できている隙間に再度細菌や膿瘍ができないよう親知らずの歯を抜くことが必要なのです。

中途半端に生えている親知らずは放置しないことが口臭を発生させないための予防対策ですね!

posted by 口臭対策室長 at 14:26 | 口臭の治療・改善の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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